「ピアノを始めてみたいけど、どの電子ピアノを選べばいいのか分からない…」
そんなお悩みを抱えている大人の初心者の方は、実はとても多いんです。
電子ピアノは機種ごとの違いが思った以上に多く、価格帯や機能、サイズや音の質感までさまざま。
見た目や値段だけで選んでしまうと、「弾きにくい」「思っていたのと違った…」と後悔するケースも少なくありません。
この記事では、大人になってから趣味でピアノを始めたい方に向けて、電子ピアノ選びで失敗しないための基本ポイントを徹底解説。
鍵盤のタッチ感、音のリアルさ、人気メーカーの特徴、おすすめモデルの紹介まで、初めてでも安心して選べるよう、調べた結果を丁寧にわかりやすくまとめています。
さらに、「設置スペースは?」「ネットで買っても大丈夫?」といった購入前に気になるポイントにも対応し、あなたのピアノ生活を気持ちよくスタートできるよう全力でサポート。
まずは一緒に「続けたくなる一台」を見つけていきましょう。
初心者が後悔しないための電子ピアノの選び方【基本編】
「どれがいいのか分からない…」という初心者にとって、電子ピアノ選びは意外と迷いどころが多いものです。
価格や見た目だけで決めてしまうと、「思っていたより弾きづらい」「続かなかった」と後悔するケースも少なくありません。
ここでは、これから趣味でピアノを始める大人の方に向けて、最低限チェックしておきたい基本ポイントを分かりやすく解説します。
自分に合った1台を選ぶための参考にしてみてください。
鍵盤タッチの違い|本物っぽさを求めるなら「木製 or ハイブリッド」
電子ピアノを選ぶうえで、最初に注目したいのが「鍵盤のタッチ感」です。
この感触が自分に合っていないと、せっかくやる気があっても「弾きづらい」「なんだか物足りない」と感じてしまい、続けるモチベーションが下がってしまうこともあります。
特に大人になってからピアノを始める方には、なるべくアコースティックピアノに近い弾き心地のモデルを選ぶのがおすすめ。
そのカギとなるのが、鍵盤の素材と内部構造(アクション)です。
現在の電子ピアノでは、大きく以下のような種類があります。
樹脂鍵盤(プラスチック):軽くてコストを抑えられる。初心者向けの低価格帯モデルに多い
木製鍵盤:アコースティックピアノと同じ素材を使っており、打鍵の重みや手応えがリアル
ハイブリッド鍵盤:木材+樹脂を組み合わせ、耐久性と自然なタッチの両立を狙った設計
もし「せっかくやるなら、ちゃんと練習したい」「クラシック曲も弾けるようになりたい」といった思いがあるなら、木製やハイブリッド鍵盤を搭載したモデルを検討する価値は十分にあります。
初心者向けでも木製鍵盤を搭載したモデルは年々増えており、10〜20万円台で手が届く製品も少なくありません。
まずは自分が「どんな弾き心地が気持ちいいと感じるか」を意識して、選んでみてください。
👉 木製鍵盤と樹脂鍵盤の詳しい違いや、初心者に向いているタイプについてはこちらの記事で解説しています。
音のリアルさを決める「音源」と「スピーカー」
電子ピアノを選ぶとき、見落としがちなのが「音源」と「スピーカー」の違いです。
でも実は、この2つが“音の気持ちよさ”を大きく左右する要素なんです。
まず「音源」とは、鍵盤を押したときに鳴る音のもとになる仕組みのこと。
電子ピアノには主に以下の2種類があります。
サンプリング音源:本物のピアノの音を録音して再生するタイプ。現在もっとも主流
モデリング音源:音の鳴り方そのものを物理的にシミュレーション。より臨場感やニュアンスに強いのが特徴
「クラシックの繊細な音を表現したい」「演奏中に強弱や余韻をしっかり出したい」などの希望がある方には、モデリング音源や高精度のサンプリング音源を搭載したモデルがおすすめです。
次に「スピーカー」。
これが実は、思っている以上に音のリアルさや満足度を左右します。
低価格モデルでは左右に1つずつのスピーカーが基本ですが、4つ以上搭載されているモデルだと、立体的で広がりのある音響体験ができます。
また、スピーカーの配置も重要で、本体下部や奥行き方向に配置されているモデルほど、アコースティックピアノのような“体全体に響く感覚”に近づきます。
電子音っぽく感じてしまうか、気持ちよく没入できるかは、音源とスピーカーの性能次第。
価格帯に比例する部分も多いですが、自分の耳が気に入るかどうかがいちばん大事です。
👉 音源の種類や、スピーカー構造の違いについてもっと詳しく知りたい方は、こちらをご覧ください。
価格帯の目安とおすすめゾーン(10〜20万円が人気)
電子ピアノは価格帯によって性能に大きな差があり、どのくらいの予算で選ぶかによって、できることや満足度が変わってきます。
ここでは、初心者が後悔しないための「おすすめ価格ゾーン」を整理してみましょう。
この価格帯は「とりあえず始めてみたい」という方や、「子どもの練習用に簡易的なものを」といった用途に向いています。
コンパクトで場所を取らず、Bluetoothや録音機能などが付いているモデルもありますが、鍵盤のタッチや音のリアルさはやや軽め。
練習の入り口としては十分ですが、本格的に続けたい方には少し物足りないかもしれません。
多くの初心者が選んでいる人気ゾーンです。
この価格帯になると、木製鍵盤や高精度の音源、4スピーカー搭載など本格的な仕様にグッと近づきます。
「やってみたかったピアノをしっかり続けたい」「クラシックもポップスも弾いてみたい」という方にとって、最もバランスの良い価格帯と言えるでしょう。
アコースティックピアノに近い弾き心地・表現力を求めるなら、20万円以上のモデルがおすすめ。
このクラスでは、よりリアルなタッチや音響に加え、レッスン用途やステージ演奏にも耐えるクオリティが期待できます。
予算が限られていても、「自分にとって必要な機能があるか?」を基準に選ぶことが大切。
安いモデルでも、趣味として楽しむには十分な製品が揃っています。

なお、5万円以内のモデルは今回の「おすすめ価格ゾーン」には含めていませんが、短期利用や軽い練習目的には十分活躍します。
👉 具体的にどんなモデルがあるのか気になる方はこちらの記事で詳しく紹介しています
あると嬉しい機能(録音・Bluetooth・ヘッドホン対応など)
電子ピアノには、アコースティックピアノにはない“便利なデジタル機能”がたくさんあります。
これらをうまく活用することで、練習がもっと楽しくなったり、続けやすくなったりするので、初心者こそ注目しておきたいポイントです。
● ヘッドホン対応
「夜に弾きたい」「家族に遠慮して音を出しづらい」という方にとっては、もはや必須機能。
音を外に出さずに練習できるので、集合住宅やアパートでも気兼ねなく続けられます。
最近のモデルは、ヘッドホンでも立体的に聴こえるようにチューニングされているものもあり、音の広がりや響きも◎です。
● Bluetooth機能
スマートフォンやタブレットと無線接続できるBluetooth機能を搭載したモデルも増えています。
YouTubeや練習アプリと連携したり、スマホの音楽をピアノのスピーカーから流したりと、楽しみ方の幅が一気に広がるのが魅力です。
● 録音機能
自分の演奏を録音して聴き返すことができる機能です。
「うまく弾けたつもりだったのに…」「この部分、なんか違うかも?」といった“気づき”のきっかけになります。
また、弾いたフレーズを後から保存したり、作曲メモとして活用する方もいます。
● 自動伴奏・デモ演奏など
鍵盤の一部だけで伴奏がつけられたり、有名な曲のデモ演奏が流れたりと、楽しみながら弾ける機能も豊富。
「基礎練習だけだと続けづらい…」という方にこそ、これらの機能は強い味方になります。
これらの機能は、なくても困らないものもありますが、あると想像以上に便利だったり、練習のモチベーションが続いたりするものばかりです。
モデル選びの際は、スペック表の「機能一覧」にもぜひ目を通してみてください。
👉 電子ピアノの便利な機能を一覧で比較したい方は、こちらの記事も参考になります:
🔗 [電子ピアノの便利機能まとめ|Bluetooth・録音・デモ曲 など](準備中)
サイズと設置スペースのチェックも忘れずに
電子ピアノを購入する際、意外と見落とされがちなのが「本体サイズ」と「設置場所の確保」。
どんなに機能が良くても、置けなかったり、窮屈に感じたりすれば、それだけで使うハードルが上がってしまいます。
● 横幅はどのモデルもほぼ同じ
88鍵盤の電子ピアノは、横幅が約130〜140cmと、どのモデルもほぼ共通です。
ただし、奥行きや高さはモデルによって大きく差があるので要注意です。
● 奥行きは要チェック
省スペース設計のモデルでは奥行きが23〜30cm程度と非常にコンパクト。
一方でキャビネット型(家具のような見た目の据え置きタイプ)は40〜45cmほど必要になります。
「リビングの壁際に置きたい」「勉強机の横に並べたい」といった場合は、設置予定のスペースを測っておくことが大切です。
● 重さ・移動性も確認しておこう
部屋の模様替えや引っ越しの可能性があるなら、持ち運びやすい軽量モデルを選ぶのも手です。
スタンド一体型のピアノは移動が大変なので、組み立て式・分離型モデル(Pシリーズなど)だと扱いやすく、特に賃貸住まいの方に人気です。
電子ピアノは「家具」としての一面もあるため、見た目のバランスやインテリアとの相性を気にする人も少なくありません。
写真だけで判断せず、サイズ表記・重量・実物写真をしっかりチェックしておくと、購入後の後悔がグッと減りますよ。

写真だけで判断せず、サイズ表記・重量・実物写真をしっかりチェックしておくと、購入後の後悔がグッと減りますよ。
電子ピアノのおすすめモデル【2025年・初心者×大人向け】
「どれを選べばいいのか分からない…」という初心者の方に向けて、ここでは目的やこだわり別に、2025年時点でおすすめのモデルをご紹介します。
どれも信頼できるメーカーの現行機種で、初めての一台として後悔の少ないモデルばかりです。自分のスタイルに合ったタイプを探してみてください。
初めてでも安心の“バランス型モデル”
「まだピアノのことはよく分からないけど、続けてみたい」「ちゃんとした機種を選びたいけど、高すぎるのは不安」という方におすすめなのが、“バランス型”のモデルです。
たとえば、ヤマハの【P-225B】は、グランドピアノの音色「CFXサンプリング音源」を採用しつつ、コンパクトかつ手頃な価格を両立した人気モデル。
また、カシオの【PX-S1100】はスタイリッシュなデザインに加え、Bluetooth対応・録音機能・豊富な音色といった多機能さも魅力です。
どちらも10万円前後で購入可能で、音質・鍵盤のタッチ・使いやすさのバランスが良く、「最初の1台」として非常に人気が高いモデルです。
音とタッチにこだわる“本格派モデル”
(YDP-165/HP704 など)
「電子ピアノでもできるだけ本物に近い弾き心地がほしい」「クラシック曲にも挑戦したい」という方には、音とタッチにこだわった本格派モデルがおすすめです。
ヤマハの【YDP-165】は、木製風キャビネットに加え、3本ペダルや象牙調鍵盤を備えた“据え置きタイプ”のスタンダード。
タッチの強弱や連打性も高く、アコースティックピアノに近い演奏感を味わえます。
また、ローランドの【HP704】は、ハイブリッド鍵盤と立体音響設計を組み合わせた1台で、「耳で聴くだけでなく、体で響きを感じたい」という方にぴったり。
Bluetoothやアプリ連携もでき、趣味だけでなくレッスン用としても信頼されているモデルです。
👉 各モデルのレビューや比較はこちらからチェック
省スペース・軽量重視の“コンパクトモデル”
(KORG D1/Roland FP-10 など)
「とにかく場所を取りたくない」「模様替えや引っ越しが多い」「部屋に圧迫感を出したくない」──
そんな方には、スリム&軽量な“コンパクトモデル”がぴったりです。
たとえばKORGの【D1】は、奥行き約26cmというスリムボディながら、グランドピアノに近い重みのあるタッチが特徴。
また、Rolandの【FP-10】は、PHA-4スタンダード鍵盤を採用し、音質・表現力も充実。
Bluetooth MIDIにも対応しており、省スペースで高機能を実現しています。
「とりあえず机の上や棚の上に置いて試してみたい」という方にも扱いやすく、アパート住まいや一人暮らしの大人の方にも人気です。
👉 ライフスタイルに合わせて選ぶならこちらの記事も参考に
初心者に人気の電子ピアノメーカーを比較
「電子ピアノって、どこのメーカーがいいの?」という疑問は、誰もが一度は感じるもの。
ここでは、初心者に人気の大手メーカーをピックアップし、それぞれの特徴や選ばれている理由をわかりやすく比較していきます。
単に「有名だから」ではなく、音やタッチ、価格帯にどんな違いがあるのか?に注目して、自分に合ったメーカーを見つけてみてください。
YAMAHA|王道のナチュラルな音とバランス
ヤマハは、言わずと知れた世界的な総合楽器メーカー。
電子ピアノにおいても、ナチュラルでクセのない音色と、安定した演奏性が評価されています。
特に、ヤマハのグランドピアノ「CFX」の音をもとにしたサンプリング音源は人気が高く、クラシックにもポップスにも合うオールラウンドな響きが魅力。
鍵盤の構造やセンサーの精度も高く、初心者でも自然なタッチで弾きやすいのが特長です。
機種数が豊富で、バランス型から高級モデルまで幅広く揃っているため、「最初の一台」としても安心感のあるブランドです。
CASIO|コスパ抜群&省スペースで人気
カシオは、電子楽器やデジタル技術に強みを持つ日本メーカー。
特に「手頃な価格で高機能なモデルが欲しい」という初心者に支持されています。
【Privia(プリヴィア)】シリーズに代表されるように、スリムでおしゃれなデザインと、Bluetoothなどの先進機能を両立したモデルが多数。
鍵盤の改良にも力を入れており、タッチも軽すぎず、指に心地よく馴染む感覚が得られます。
初期費用を抑えつつも、音・機能・デザインすべてに満足したい方におすすめのブランドです。
Roland|立体感ある音と機能性の高さが魅力
ローランドは、日本が誇る電子楽器の専門メーカー。
サンプリングだけでなく「モデリング音源」にも対応し、リアルタイムで響きを生成する独自技術が特徴です。
そのため、演奏に対するレスポンスや余韻の広がりが自然で、「ヘッドホンでも立体的に聴こえる」と評判。
Bluetoothオーディオ・MIDI接続やアプリ連携など、デジタル機能の豊富さも光ります。
鍵盤の構造(PHAシリーズ)も高評価で、指先のニュアンスをしっかり反映してくれる設計。音も機能も妥協したくない方に最適です。
KAWAI / KORG|個性派メーカーの注目ポイント
KAWAI(カワイ)は、グランドピアノ製造の老舗メーカー。
電子ピアノにもそのノウハウが活かされており、木製鍵盤の仕上がりや、重厚感ある音色には定評があります。
レッスン目的で「アコースティックに近い感覚を重視したい」という方におすすめです。
一方、KORG(コルグ)は、シンセサイザー開発でも有名な電子楽器ブランド。
音のクリアさと力強さがあり、スリムでスタイリッシュなデザインのモデルが豊富。
軽量で持ち運びもしやすく、気軽にピアノを始めたい大人の趣味層にも人気です。
失敗しないために知っておきたいポイント
電子ピアノは長く使うものだからこそ、「買ってから気づいた…」という後悔は避けたいところ。
ここでは、見落としがちな落とし穴や、買う前にチェックしておきたい実用的なポイントを紹介します。
ちょっとした工夫で、あとからの満足度がぐっと変わってきますよ。
通販購入時は「試奏できない不安」をこう解消
最近はネットで電子ピアノを購入する人も増えていますが、「触ったことがないまま買うのは不安…」という声もよく聞きます。
そんなときは、以下のような方法で安心感を高めることができます。
- YouTubeや公式動画で音や機能を確認する
- レビューや口コミで“弾き心地”に関する具体的な感想をチェック
- 返品・交換ポリシーが明確なショップを選ぶ
- 楽器店で実物に触れてからネットで購入するのもひとつの手段
ネット購入は価格や在庫面でメリットも多いため、「情報収集」と「ショップ選び」がカギになります。
👉 試奏できないときの選び方のコツはこちらで詳しく解説しています。
椅子・スタンド・ペダル…後から困らない付属品チェック
電子ピアノ本体だけでは、実は“弾く準備”が整いません。
椅子・スタンド・ペダルなど、必要な付属品が揃っていないと、「届いたのにすぐ使えない…」なんてことにも。
特に見落としやすいのが以下のポイント。
- スタンドが別売りかどうか(卓上モデルに多い)
- ペダルが1本タイプか3本ペダルか(クラシックには3本推奨)
- 椅子の高さ調整ができるか
- ヘッドホンは付属か別売か
初心者セットになっている商品もありますが、本体に合わせて自分で選ぶほうが快適な場合も多いです。
👉 必要な付属品をまとめてチェックしたい方はこちら
🔗 [電子ピアノに必要な付属品とは?後悔しないためのチェックリスト](準備中)
置き場所・引っ越し・防音など「続けやすさ」も考える
最初は「とりあえずこの辺に置こう」と思っていても、弾きにくい場所だと練習の頻度が落ちてしまうことがあります。
おすすめは
- 自然光の入りすぎない部屋の壁際(日焼けや反射音を防げる)
- 毎日通る動線上に近い場所(存在を忘れず、思い立ったらすぐ弾ける)
- 夜でも弾ける環境を意識した防音・ヘッドホン活用
また、引っ越しの可能性がある人は、組み立て式や軽量モデルを選んでおくと安心。
アパート暮らしの方にも、最近の電子ピアノはとても相性がよくなっています。
まとめ|電子ピアノ選びは「続けたくなる一台」を見つけることが大事
電子ピアノ選びに正解はありません。
大切なのは、「どれが一番良いか」ではなく、「自分が気持ちよく弾き続けられるかどうか」です。
初心者のうちは、スペックの細かい違いよりも、「触っていて楽しい」「無理なく練習を続けられる」そんな感覚の方がずっと大切。
鍵盤のタッチや音色の好み、部屋に置いたときのサイズ感など、“暮らしとの相性”も含めた選び方をしてみてください。
この記事で紹介した内容をおさらいすると
✅ タッチや音質の違いに注目して、本物に近い感覚を大切にする
✅ 初心者には10〜20万円台のモデルがバランス良くて人気
✅ ヘッドホンやBluetoothなど、便利機能もチェック
✅ メーカーごとの音や設計の個性を理解して選ぶ
✅ 設置場所や使い方をイメージして、後悔のない買い方を
ピアノは、はじめるのに遅すぎることはありません。
「続けたくなる一台」との出会いが、これからの音楽時間を豊かにしてくれるはずです。
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